コラム 桐崎栄二

桐崎栄二の「祭りくじ」動画がヤラセ?当たりクジを確認すると当っていない!!

投稿日:2017-05-17 更新日:

妹をはじめ、家族ネタでブレイクしているUUUM所属のYouTuber「桐崎栄二」。

彼が、ヒカルの認知度を一般層まで引き上げた「祭り動画」に触発されてか投稿した動画が物議を呼んでいます。

祭りクジを引いて「当たりが出た」と言っていますが、映像をよく見ると当たっていないのではないか?という疑惑がありましたので、検証してみたいと思います。

 桐崎栄二の「祭りくじ動画」

話題となっているのは、桐崎栄二が5月16日に公開した「祭りのくじ引き全部買う!?当たったぞ妹!!」という動画。

妹に祭りくじを引きに行くことを報告後、実際に祭りへ。

くじ引き屋台を実際に写し(店主の顔はモザイク)、店先にあるクジで全部か確認「少なくなったら足すだけではないか?」を店主に聞いています。

「全部引いたら任天堂スイッチが当たるのか?」という問いに対して店主は「持って帰ろ」と返しています。

 

その後、1万円札しかないと言い、25枚(1枚400円×25枚=1万円)引くことになります。

ヒカルの祭り動画に関して、店主は聞いた程度だったよで、「そんなこともあるんちゃうん?」という感想だったようです。

 

その後、店主の軽いノリのキャラと桐崎栄二のジャンプカット編集(細切れにして発言を繋げる手法)でテンポよくクジ引きをしていきます。

結果、25枚で番号「1~10」を引くことはなかったのですが、店主の厚意により「なんか目で当たるか」を検証する事になります。

 

桐崎栄二が「当たった」と言っているクジが外れている

「少当たり・中当たり、一回当たるまでやってみよ」という店主の厚意により、無料でクジを引きはじめる桐崎栄二。

カメラ片手にクジを引いており、時間がかかるためか周りの人からも3人募って一気にクジを消化していきます。

 

当日の営業終了も近かったためか、途中で残り3分と切り出す店主、「26番の中当たり」を出すも「1~10番の大当たり」は出ません。

店主のカウントダウンが残り3秒になった頃、一緒に引いていた女性が「えっ?6?6?6?」と興奮気味でクジを桐崎栄二を経由して店長に渡します。

その時に「6当たった」という桐崎栄二の声が入っていますが、店主の反応は動画では入っていません。

 

しかし、このシーンをよく見てみると、女性が引いたクジは「6」ではなく「90」だったことがわかります。

 

他のクジと比較しても、クジの開き方に注意してみると逆さまになっている事がわかります。

 

「6当たった」という桐崎栄二の声は編集による後付け?

この動画の4:08の部分で、桐崎栄二が当たりだと主張するクジを店主に渡す際に「6当たった」という桐崎自信の声が入っていますが、これも編集時に挿入された後付けではないか?という声が出ています。

屋外での撮影にも関わらず、この発言だけ何故かエコーがかかったような声になっているため、室内で録音されて付け加えられたのではないかと思われます。

 

編集上の「見せ場」として、6が当たった=当たりが本当にあったように見せただけであって、店主の反応が動画に収められていないのも、納得のいく状況で、恐らくは90番であることを指摘されたのではないでしょうか。

 

そもそも「任天堂スイッチ」は当たらない

ヒカルの「祭りクジ動画」がヒットした際も、ネットメディアが報じていましたが、

景品表示法上、クジの景品は取引価格の20倍までと定められており、今回の400円のクジでは8,000円までが限度額になります。

任天堂スイッチの希望小売価格は29,980円+税なので、景品表示法上は当たる事自体が違法になるようです。

 

8,000円が上限となると、店頭に並んでいたゲームソフト程度の景品が限度かと思われます。

 

しかし、この店主もこれをわかっているのか、動画内ではスイッチが当たるとは一切発言していません。

桐崎栄二に当たるのか問われた際も「持って帰ろ」や「まかせろ」と返しており、『当たるとは言っていない』状態の様な気がします。

 

「桐崎栄二がヤラセ」と騒ぐ前に・・・

結局、「祭りのくじ引き全部買う!?当たったぞ妹!!」というタイトルの通り、店主から進撃の巨人や元モーニング娘の辻・加護のポスター・木刀を持って帰って妹と母に見せて動画が終わります。

 

一応、「当たった」事にはなっているので、看板は偽ってない状態に。

 

この件がコメント欄で話題になると、ヤラセという書き込みもありましたが、

そもそも桐崎栄二の動画はほとんど「台本ありき」の動画であって、ドキュメンタリー的な動画ではないのではないでしょうか?

過去にも、下記のように演者募集やコピペネタの使用等、それと分かるように動画投稿しています。

 

「うそはうそであると見抜ける人でないと・・・」という、2ch創設者ひろゆきの発言がありますが、YouTubeの全てのチャンネル・動画が「台本なし・ヤラセなしのドキュメンタリー」なのではなく、「台本ありきのエンターテイメント」もあることを再確認して動画視聴をすべきではないかと思います。

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