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コラム 収益 桐崎栄二

桐崎栄二の動画収益は誰のもの?YouTube収益のちょっと深い話

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最近、動画投稿の一時休止を発表した桐崎栄二。

「妹使いすぎ」「親父出しゃばり過ぎ」という声が強くなっていますが、『桐崎栄二』のYouTubeチャンネルは誰のものなのか?という話を、YouTube・Google規約より考察していこうと思います。

意外と視聴者側は知らないYouTube収益のルールについても触れていこうと思います。

 

 桐崎栄二の妹・親父は出演しすぎ?

桐崎栄二と言えば、個性的な父親(桐崎親父)と妹の存在が頭に浮かぶ方も多いかと思います。

桐崎栄二が1度目の活動休止から復活して以降、妹の出演頻度も増して更なる人気を活躍していきました。

それに加えて、タンケッキーの持ちネタでおなじみの親父の存在も欠かせません。

しかしながら、視聴者からは「妹に頼りすぎ」「妹人気」という声や、「親父出しゃばり過ぎ」「親父の方がメイン」という声も上がっています。

さらに、ケンタッキーにて親父自身が迷惑行為をしたと話題になりました。

 

極めつけは、去年の年末に行われた『YouTubeFanFest』というイベントに桐崎栄二が出演したときのこと。

その年に『金の再生ボタン』を受取ったYouTuberが登壇した際に、桐崎栄二とともに桐崎親父まで一緒に登壇。

 

センターが桐崎栄二&親父という格好になっています。

当然、「なんで保護者まで出てくるんだよ」という声が強まりました。

いくら未成年でも、18歳にもなって保護者同伴で登壇って・・・という意見もあると思うのですが、実はこの考え方をする視聴者は大きな勘違いをしています。

 

 

桐崎栄二の収益についての話についても。

 

こちらのへきトラハウスとのコラボ動画内で、彼等から年収を聞かれて「親に取られたので小遣いで1万円とか・・・」という話をしています。

当時ちょっと話題になっており、「親父が収益をネコババしている」との意見もありますが、これには先程の話と共通する理由があるのです。

 

『桐崎栄二』チャンネルの所有者は親父だった?

これまでの話に共通する視聴者側の「大きな勘違い」とは、

『桐崎栄二』というチャンネルの所有者・権利者は桐崎親父である

ということです。

根拠については後で示しますが、上記事項によってYTFFでの不自然な親父登壇も納得できるはずです。

 

視聴者側は、

息子のチャンネルに親父・妹が出演しているのが『桐崎栄二』チャンネル

だと思うのが普通ですが、

実際には

親父のチャンネルに息子メインで妹も出演しているのが『桐崎栄二』チャンネル

という状態です。

 

 

 

『金の再生ボタン』についても、『桐崎栄二』というチャンネル名義がクレジットされていますが、届け先は桐崎栄二の本名ではなく桐崎親父の本名宛てになっていたはずです。

親父に届くはずの『金の再生ボタン』をYTFFの会場で桐崎栄二が代理で受け取るわけにはいかなかったのではないか、と考えると二人で登壇した理由がわかるかと思います。

 

もちろん、YouTubeの収益に関してもUUUM加入前は桐崎親父名義の口座に振り込まれていたと考えるのが自然です。

それを全額桐崎栄二に渡す行為は、贈与税やなにやらで非常に面倒な事態になります。

YouTube規約・法律的にも収益の権利は全て親父のものであり、出演者である桐崎栄二の立場は?というと、良くて個人事業の従業員(バイト扱い)・悪くてただの協力者(家族)という立場に終始していたのではないかと推測します。

 

この話の根拠を次に上げていきます。

 

AdSense規約・18歳未満はどうなるの?

以上の、『桐崎栄二』チャンネルの所有権についての根拠となるのが、

YouTubeの収益面を司る Google AdSense規約です。

AdSense の利用規約に記載されているとおり、AdSense プログラムに参加するにはサイト運営者様の年齢が 18 歳に達している必要があります。

18 歳に達していない場合は、保護者の Google アカウントを使用してお申し込みを送信してもらってください。保護者のお申し込みが承認された場合、お支払いはすべてサイトの責任者である保護者の方に対して行われます。

出典:AdSense ヘルプ

お客様が 18 歳未満の場合、動画による収益受け取りを行う唯一の方法は、YouTube アカウントのリンク先を承認済みの AdSense アカウント(18 歳以上のお父様やお母様、保護者の方のアカウントなど)に設定することです。

出典:AdSense ヘルプ

 

以上のように、18歳未満の場合はAdSenseアカウントが作れません(作ったとしても銀行振込の段階で年齢がわかってしまうので、振込ができずにアカウントBANになる可能性もあります)

また、AdSense側でも保護者がサイトの責任者であるとの見解を示しています(有事の際に18歳未満だと責任能力を問えなかったりといろいろな要因があります)

 

桐崎栄二に関しては、2016年9月14日に18歳の誕生日を迎えています。

それ以前に関しては確実に桐崎親父にチャンネル権限が担保されていたと考えるのが妥当だと思われます。

 

18歳になったことで桐崎親父からチャンネルの管理者権限を桐崎栄二単独に絞り、桐崎栄二(個人)名義のAdSenseアカウントへと切り替えた可能性もありますが、この手の操作は結構面倒くさい上に、ミスが有ると収益が一時的に停止されたりするので注意が必要です。

しかし、同時期に『桐崎栄二』チャンネルがMCNとしてのUUUMに加入したことにより、アカウント移行をしていた場合は適切に処理してもらえたのではないかと考えられます。

 

この件については、桐崎一家に限ったことではなく、18歳未満のYouTuber全体に言える事ですので、

基本的に収益化をしている場合は保護者に法的責任・管理権限が生じているものと思います。

 

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